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【作業療法×予防医療】

【ポジティブ日記】うつ状態からリセット

 

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気分が落ちたとき、ネガティブな思いに囚われがちです。

 

そんな時は、日々マイナスに感じてしまい、人と会うのも嫌になるものです。

 

今回は、うつ状態の方にも有効な、ポジティブ日記のやり方をお伝えします。

 

毎日、寝る前に今日あったポジティブなことを書く(思う)ことで、一日をマイナスで終わるのではなく、少なくともプラスマイナスゼロにリセットできます。

 

 気分が落ちぎみで、最近イマイチという方に試してもらえたら幸いです。

 

 

うつ状態とは

 

うつ状態には、身体症状、意志発動の抑制、抑うつ感情があります。

 

誰でも、きっかけがあればうつ状態になります。理不尽に上司に叱られたり、友達に冷たい言葉をいわれたり、人によっては昇進からもうつ状態になります。

 

・身体症状

当初は、睡眠障害や食欲の低下、頭重感、疲労感、いらいらなど身体的な不調を感じます。

 

・意志発動の抑制

次第に、何をするにも億劫で、作業能率の低下に悩まされます。

 

抑うつ感情

従来の能力を保とうとし、焦燥感や不安をつのらせ、自信を無くし、思い悩むようになった状態です。

 

 

 

 

 

ちなみに、うつ病となると、自分が役に立たなくなって、周囲の人に迷惑をかけて申し訳ないと、自責の念をもつようになってしまいます。

 

不安材料を解消すれば治るものではないところが病であるところです。

 

現在の苦しみは耐えがたいものかもしれませんが、休養と治療によって一定期間たてば完全に治癒する疾患です。

 

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ポジティブ日記

夜寝る前に、今日あった良かったことを3つ書きます。思い浮かぶだけでもいいのですが、書いた方が、後で見返したときによりポジティブなフィードバックが得られやすいのでお勧めです。

 

「今日1つもいいことなかったよー」と思う方もいるかもしれませんが、どんなにささやかなことでもいいので3つは上げてください。

 

というのも、理想と比較するとマイナスでも、生きていることを基準とすればすべてプラスだからです。

 

「今日も屋根のある家で過ごせた」

「温かい布団の中で寝ることができた」

「温かい食事を食べることができた」

 

このように、日頃当たり前と思っていることも有難いものですね

 

さらに、光を当てれば必ず影が出るように、物事には二面性があります。見方次第ですべてプラスと気づくことができれば、自然と幸せな方向に導かれるでしょう。よく陥りがちなマイナス思考の対策としてリフレーミングもあります。

 

 

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ポジティブ日記を行うことで、一日の終わりがマイナスでおわるのではなく、少なくともプラスマイナスゼロで終わることができます。

 

うつ状態は、単発的なもので何とかなるものではないので、継続していくことが大切です。

 

日々ネガティブなことしか感じないとしても、有難いことに包まれてると再認識することで、今は最悪ではないなと感じられるかもしれません。

 

まとめ

うつ状態には、身体症状、意志発動の抑制、抑うつ感情がある。

・誰でも、ちょっとしたきっかけでうつ状態になりやすい。

・毎晩寝る前に、今日あった良いことを3つ書く(思う)ことで、リセットする。

 

うつ状態は、気分が落ちてしまった状態です。その状態が続くと、次第に人と会うのも億劫となり、さらにネガティブな思考が反すうして悪循環におちいりがちです。

 

ポジティブ日記を習慣化することで、うつ状態を自分1人で回避しやすいため、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか

 

 

 

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